覚えてない。

2004年1月6日
Zzzz...

初日が出ました。

2004年1月5日
新しい一年。
新しい職場。
新しい仕事。
新しい女。
いやちがう。
女性のいる職場が果たしていいのか悪いのかは、
これからわかるだろうな。

カウントダウン。

2004年1月4日
あと一日。
仕事がはじまるのがせまってきて、
一日中小ブルーになってたのをよく覚えてる。
っていうかそれしか覚えていない。

帰る。

2004年1月3日
朝一、東京へ。
新幹線に一人で乗るのは非常に悲しい。
わいわい遊びまわってた、修学旅行が懐かしい。

新年初打ち

2004年1月2日
えぞと柏とTOYOで。
初めにおさるの孫悟空。
出ないんで、海。
やっぱ。海。
っていうか魚群。
12箱積んで初打ちは成功に。
嗚呼。魚群。
今までほとんど見向きもしなかった海。
今年は大ブレークの予感。
とりあえず赤魚群見るまでは当分海かな。
っていうか昨日親父と行ったじゃねえか。
ビンゴ打ちに。ビンゴってパチンコの方だけど。
こんなんでいいのか俺の新年は。

あけおめ。

2004年1月1日
って今日はもう1月14日。
日記ってそんなんじゃないけど、
書き溜めてたものを出してみよ。

つづき

2003年11月18日
ロシア-ウェールズ。
ウェールズは予選で台風の目となった。
旧ユーゴが公私共に調整がうまくいかなかったとはいえ、
1ポイント差でかわして2位に滑り込んだのは評価できる。
ギグスとしては、ここが最大のチャンスである。
ただ。
そのギグスが第2戦に出場停止の可能性がでてきた。
良くも悪くもギグスが出場するとしないとでは、
チームに大きく影響する。
ラトビア同様に小国に期待をこめて、

『0−0延長突入で1−0でウェールズ勝利』

スペイン-ノルウェー。
ホームで1点を取られたのは厳しい。
意外とオランダ同様取りこぼす可能性が出てきた。
試合をwowowでしかやらないのが残念。
このカードは何もいえない。
我が、
スペインに栄光あれ。
それだけ。
期待を込めて、そしてプジョールのオーバーラップに祈りを。

『ロスタイムに追いつき2−2同点。スペイン本選切符』

すぽると

2003年11月17日
ユーロ2004の予選。
今週水曜に大一番を迎える。

ラトビア-トルコ。
ワールドカップ3位のトルコ相手に、
小国ラトビアが善戦。
はっきり言わせてもらってラトビアの選手は全く知らない。
スカパーでもやらないし。
本選でトルコのサッカーを見たいのはあるが、
そろそろ勢力地図を塗り替える意味で、
ラトビアにもがんばって欲しい。
そんな意味で
『1−1で逃げ切るラトビアの本選出場予想』

スコットランド-オランダ。
第1戦はオランダがアウェイとはいえ、不甲斐なかった。
マカーイを外して、
ファンニステルローイとクライファートの2トップ。
あいも変わらないといったオランダの布陣。
一方若手主体でマクナマラぐらいしかわからなかった、
スコットランド。
引き分けで十分のオランダはミスが目立っていた。
ゴール前の選手の動きもイマイチ。
クラブで魅せるようなクライファート、
ファンニステルローイの奇抜な動きがない。
オーフェルマルスも得意のタテの速さが生きてなかった。
2000ユーロで見せた輝きはもはやない。
それにしてもオランダは大一番に弱い。
国民性?
少しばかりスタッツをいじってこないと苦しいと見る。
『2−1でオランダ勝つもトータルでスコットランドに軍配』

クロアチア-スロベニア。
明らかにクロアチアのファンタジーは色褪せた。
折りしもスロベニアはプレーオフで負けない強心臓。
アウェイながら、
『貴重な一点をもぎとったスロベニアが1−0で旧ユーゴ勢対決を制す』



荒川遊園

2003年11月16日
都電荒川線。都内の路面電車って、
何度考えても凄いけど。
王子から4つぐらいのところにある荒川遊園。
高橋尚子を見てたら遅くなって着いたら午後4時。
こんな時間に遊園地に着く親子連れも珍しいのだけれど。
まあ散歩程度でいいと思ってんだけど、時間がなくて帰る。
でも、やっぱり中に入りたがって。そりゃそうだよな。
入り口でだだこねてたら、
「お金入らないから入っていいよ」
って。乗り物は乗れないけどとりあえず通してくれました。
Thanks。
一回りして、暗くなってきて17:00の閉園。
こわいって言って、乗り物には近づかないから、
その点は困らなくてすむ。

夜、大宮まで送る。
帰りにすごくさびしい気持ちになる。
この3人の関係が、
先の見えない繊細なものだからなのか、
単純に一緒にいたい人と別れるせつなさなのか。
自分でもわからない。
でも、何となく一人京浜東北線の中、
ガーネットクロウの曲が身にしみた。


交通博物館

2003年11月15日
秋葉原にあるんですね。
電気屋をすり抜けて、万世橋を渡って。
でっかい電車のジオラマ?Nゲージ?まあ、
模型があったんだけど、
これが凄い。
子供もおおはしゃぎだけど、
大人も凄いって思った。
しかし、はーちゃんといると電車を覚える。
京浜東北とか銀座線とか、
通勤電車しか知る由もないのだけれど、
MAXだあさまだ、レールスターとか、
房総ビューエクスプレスとかはくたかだとか。
童心に帰りました。

研修二日目

2003年11月14日
あいかわらずな講師のおねえちゃんと、
あいかわらずなSさん。
昼は名前は忘れたラーメン屋に入った。
うまいけど、
記憶に残るものでもないといったところか。
俺は今まで記憶に残るラーメンを食ったことがない。
どれもうまいと思うし。
また行きたいってラーメン屋がない。
まずいと思ったことは一度もないけど。

帰りは、見附でスロット。
負けて悔しくて声が出なかった。
明日のゴルフにSさんに誘われる。
でもはーちゃんが来るんだよね。

研修一日目

2003年11月13日
いきなり遅刻。
それもいきなり渋谷駅で研修先の地図を忘れた事に気づく。
あせった。
クロスタワーってこんなんわかりやすいところにあるやん。
講師がかわいらしい。
先輩のSさんは相変わらずだった。
昼はM。またマックかよ。
って躊躇せずに入ったけどね。
さすがマック部。
かわいらしい講師とは裏腹にわかりづらくて、
おまけに眠い。
帰りは、あっさり帰った。
Sさんがしきりに
「ここはおしゃれタウンなんだよ」
っていってた。

たしかに綺麗なおねえちゃんが多かった。
おっさんくさい霞ヶ関とはさすがに違う。

武富士のCMの

私配る、
私踊る、

という役割分担。


泊まり番

2003年11月11日
お仕事前にMとはーちゃんを送る。
上野駅で手を振って。
これが最後にしようかなあ、
なんてちょっとおもったりした。
でも今の俺には無理。
この生活が楽しいし、Mも好きだ。
だからこそ苦しい。
いろんな事とっぱらって、何も考えないで、
一緒に生活が始まったら意外と楽かもしれない。
でもそれもちょっと。

電車でGO

2003年11月10日
はーちゃん電車でGOで悶絶。
でもどんな電車見ても、
「MAX、MAX」

上野

2003年11月9日
雨を気にしながら、
動物園に着いた。
上野動物園にこういう形で来たのは勿論初めて。
パンダや象やゴリラやサルにはあまり反応がない。
一番喜んでたのは、やっぱりモノレール。
降りても、また乗りたくてだだをこねる。
やっぱりはーちゃんは電車が好きだね。
キャラクタや動物より電車がいいみたい。
やっぱ男の子だな。

あと小動物館で異様にはしゃいでた。
ネズミとかマングースとかで。
ヤマアラシのところで、えさのさつまいもをじっと見てた。

『おいも。おいも』

って、見るとこちげーよ。

お仕事。

2003年11月8日
休みだが仕事。
途中トラブルがあって結局終わったのは、
21:00過ぎ。
駅に迎えに来てくれた、Mとはーちゃん。

「−君!」

近寄ってほほを撫でる。
明日はどこ行こっか?

パパとかお父さんは明らかにおかしい。
って呼ばれる権利も何もない。
なんかの愛称で呼ばれるべきなのか?

先の先

2003年11月7日
そんなものわからん。

前の前。

振り返っても仕方ない。

今週は。

2003年11月6日
久々に遊びに来る予定。

見なければよかったもの。

楽しそうにはしゃぐはーちゃんの顔。

それよりも、

それをうれしそうに笑うMの横顔。

あした天気になあれ

2003年11月5日
シビアなテレビドラマだ。
観月ありさががんばって生きていくドラマ。
違うところは、
子供のみみちゃんが女の子で、
幼稚園の年中か年長で物心がついているところ。
は〜ちゃんは男の子で、まだ2歳。
がんばれ、観月。っていうか、
いのっち扮するマッキーの動きが気になる。


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