レディースコミック。
2004年1月19日エロ雑誌を読んでるOLがいた。
目がいってた。
読むのをやめてレジへ向かった。
その本を抱えて。
口紅とおにぎりも買ってた。
想像する。
新しい色の口紅を塗って、
おにぎりをかじりながらページをめくるのだろうか。
いや、
口紅を道具にページをめくり、
達した後におにぎりで一息入れるのだろうか。
決して女性の性欲は否定しない。
むしろ女性の方が強いかもしれないと思うこともある。
でも女性はそれを絶対に表に出さない。
だから表に出たときにすごいパワーになるんだろうな。
でもあのOLは違った。
あからさまに外に出てた。
だって立ち読みなんかせずに、さっさと買って帰るもんだろ。
いつも読んでて慣れているのか、
何となく読んでみたら意外と興奮してしまったか。。。
うーん。
一人でいくなら俺が感じさせてあげるのに、
って本気で思ったが、結局小走りにどこかへ消えた。
あの目は確かに半分いっていた、間違いない。
あの小走りは抑えきれない感じだった、間違いない。
声かけときゃ良かったかなって本気で思いながら、
また会えるといいなとも思った。
顔は普通だったし。
家近いのかな。
逃がした魚はでかい。
目がいってた。
読むのをやめてレジへ向かった。
その本を抱えて。
口紅とおにぎりも買ってた。
想像する。
新しい色の口紅を塗って、
おにぎりをかじりながらページをめくるのだろうか。
いや、
口紅を道具にページをめくり、
達した後におにぎりで一息入れるのだろうか。
決して女性の性欲は否定しない。
むしろ女性の方が強いかもしれないと思うこともある。
でも女性はそれを絶対に表に出さない。
だから表に出たときにすごいパワーになるんだろうな。
でもあのOLは違った。
あからさまに外に出てた。
だって立ち読みなんかせずに、さっさと買って帰るもんだろ。
いつも読んでて慣れているのか、
何となく読んでみたら意外と興奮してしまったか。。。
うーん。
一人でいくなら俺が感じさせてあげるのに、
って本気で思ったが、結局小走りにどこかへ消えた。
あの目は確かに半分いっていた、間違いない。
あの小走りは抑えきれない感じだった、間違いない。
声かけときゃ良かったかなって本気で思いながら、
また会えるといいなとも思った。
顔は普通だったし。
家近いのかな。
逃がした魚はでかい。
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